イギリスにあるWarwick Business Schoolは、日本での知名度は低いものの、ヨーロッパではベスト10位内に常にランクインするトップビジネススクールである。アメリカを筆頭に世界中の名門スクールがひしめくFinancial Timesのビジネススクール世界ランキングでも30位半ばに入っている。ちなみに、日本のビジネススクールで世界ランク100位内に入る学校はない。
“四十の手習い”として、MBAを取ることにした。どうせなら、世界中どこに行っても通用する一流のMBAがいい。Warwickは仕事を続けながらフルタイムと全く同じステータスのMBAを取得できるプログラムを提供しており、まさにうってつけだったのでオファーしたところ合格したのである。一方でつい最近会社を新しく立ち上げたばかりなのだが、こちらが望むペース以上に当初から大きなプロジェクトが多数来てしまったっために正直かなりハードなのだが、人生は短い。やりたいこと、面白そうなことは、どんどんやってしまうのである。
今回イギリスへ行ったのは、8/26-9/3にかけてCoventryにあるWarickのキャンパスで開かれるサマーセミナーに参加するためだった。家族3人で8/23にロンドンに入り、ロンドンで2泊し、レンタカーを借りてコッツウォルズへ移動して1泊。そのままコッツウォルズをレンタカーで見て周りながらCoventryに入るという旅程を組んだ。家族とはCoventryのWarickのキャンパスで別れて、僕は缶詰になって勉強。妻と娘はバーミンガムへレンタカーで向かい、そこで車を乗り捨てて、パリへと向かったのだった。非常に短い旅程だが、娘にとっては、イギリスとフランス一度に体験する機会となった。彼女の初めての海外旅行はハワイだったが、そのときはなにせ5ヶ月だったので何も記憶にはないはずだ。6歳になった今回の旅行は、彼女の記憶に鮮明に残ったようだ。
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